インドネシア・メナド/レンベ タラサダイブリゾート

日本でのOL生活から一転、インドネシア メナドのダイビングリゾートに就職。メナドでのダイビングや生活についてお話しています!

マナドでダイビングライセンス取得!

ダイビングのライセンス取得をお考えの方!

メナド、ブナケンでのダイビング取得かなりおすすめです!

 

おすすめポイント1

マナドといえばブナケン国立海洋公園。講習からブナケンでダイビングをしていただけます!

流れもないスポットも多いので、安心して講習が可能ですよ!

 

おすすめポイント2

タラサでは良いダイバーになっていただくために、少人数/プライベートでのコースを行っております。

あっという間にコースが終わって何も分からないままでは今後のダイビングが心配ですよね?

安心してダイビングをしていただくために、安心、慣れていただくためにご自身のペースでコースを進めています。

 

おすすめポイント3

日本人インストラクター常駐!日本語で講習を受けていただけますので、安心ですよね!

ダイビング以外でもマナドこと、何でもご相談ください!

 

おすすめポイント4

学科は自宅でオンラインで勉強していただきます。空いた時間に勉強していただけます。

(約10時間)

 

 

オープンウォーターコースのスケジュール

実技は最短3日間でライセンスの取得が可能です。

1日目:受付、プール講習

2日目:海洋実習2本

3日目:海洋実習2本

 

KITASをお持ちの方!

特価:6.600.000Rp/ 一人 → 5.610.000Rp/一人

 

是非是非、気になった方、お気軽にお問い合わせください。

 

メール:info@thalassamanado.com

LINE/Whatsapp: +62 812 4259 3368

ジャカルタ駐在員さん必見!2022年レバラン休暇はマナドでダイビング

みなさん、スラマッシアン。

2022年今年の4月末から5月1週目に向けて、レバラン、ゴールデンウィークの長い連休がありますね!

 

既にご旅行の予定はお済みですか?

 

マナド(ブナケン)でダイビングはいかがですか?

 

マナドのおすすめな理由がいくつかありますよ!

最後に特別価格のパッケージもありますので、見てみてください!

 

1、アクセス 

実はジャカルタからマナドまで意外とアクセス良好なんです!

ジャカルタからマナドまでの直行便あり、片道3時間半。

空港からタラサダイブセンターまで車で40分。早朝にマナドに着けば、その日からダイビングも可能です!

f:id:satodiving:20220406181237p:plain

 

 

2、初心者からベテランダイバーまで楽しめる!

マナドでダイビングでは、スノーケリング、ダイビング初心者からベテランダイバーまで楽しめるウォールダイビングが有名です。

流れが苦手な方は流れの無いポイント、ドリフトダイビングがお好きな方はドリフトダイビングも可能ですよ。

ボートも大きいのでリラックスしてダイビング間休憩可能です。

 

ボートダイビング1本425.000Rp、一日2本ダイビングから受付しております。(最小催行人数有り)

 

ダイビングライセンス取得をご検討の方!珊瑚礁広がるブナケン島で流れなく、安心してコース取得も可能です!

f:id:satodiving:20220406181047j:plain

タラサマナドのボート

 

 

3、日本人インストラクターがご案内!

メナド、レンベの地域では日本人インストラクターが対応しているのはタラサだけ!

何かあった時にやっぱり日本人スタッフがいた方が安心ですよね?

 

 

4、抗原検査、PCR検査も手続きは簡単!

2022年4月6日現場では、州・県・市の境を越える国内移動において、ワクチンを2回接種済みの場合はPCR検査又は抗原検査の陰性証明書の提示が必要とされ、3回接種済みの場合は陰性証明書不要とされました。

まだ2回しかワクチン接種をされていない方。マナドにも300.000RpでPCR検査ができます。いらっしゃった方は私がご案内させていただきますので、安心してジャカルタに帰省していただけます。

 

 

5、タラサ メナド新しいリゾートでご対応!

宿泊施設もあります!リゾートからダイビングセンターまで車で5分の距離です。

f:id:satodiving:20220331101947j:plain

ヴィラ寝室

f:id:satodiving:20220331101823j:plain

f:id:satodiving:20220331101708j:plain

f:id:satodiving:20220331101559j:plain

 

今回、レバラン特価パッケージをご用意しました!

3泊バンガローマナド

3食付き

5本ダイビング

空港送迎つき

= 5.457.000Rp/一人

*お二人でご旅行の場合の価格です。お一人の場合は追加料金発生します。

 

 

気になる方、ご質問、ご予約はこちらからお願いします!

メール:info@thalassamanado.com

LINEまたはWhatsapp:+62 81242593368

 

 

タラサダイブリゾート メナド移転しました

8年5ヶ月の間、タラサダイブリゾート メナドして、多くのお客様にお越しいただいていましたが、2021年6月にリゾートを移転しました。

 

新しい場所では、リゾートとダイビングセンターの場所が別の場所にあります。

リゾートからダイビングセンターまで車で5分の距離にあります。

 

新しいリゾート位置

goo.gl

 

新しいダイビングセンター位置

goo.gl

 

移転してからオランダ人オーナーのシモーヌの土地にて新しくリゾートを建設してきました。

レストラン、スパ、プール、ヴィラ2棟が完成しており、その他バンガロー5棟を建設しています。

 

f:id:satodiving:20220331101640j:plain

レストラン外観

f:id:satodiving:20220331101708j:plain

レストラン1階

f:id:satodiving:20220331101559j:plain

レストラン2階 タラサで人気のピザ窯もあります!

 

f:id:satodiving:20220331101744j:plain

スパ

f:id:satodiving:20220331101823j:plain

プール

f:id:satodiving:20220331101918j:plain

ヴィラ リビングルーム

f:id:satodiving:20220331101947j:plain

ヴィラ 寝室

新しいリゾート楽しみにしていてください!

タラサレンベは5月から営業予定です。

 

お問い合わせはこちらへメールお願いいたします。(日本語可)

info@thalassamanado.com

 

 

マリンダイビングフェア2022無事終了!

みなさん、スラマッシアン!

池袋にて開催されたマリンダイビングフェア2022無事に終了しました!

 

予想以上の盛り上がりであっという間に3日間が過ぎました。

多くの方にインドネシア、メナド、レンベに興味を持っていただけました💓

タラサファミリーの皆さん、ブースに立ち寄っていただきありがとうございました。

 

 

今後とも宜しくお願いいたします!

f:id:satodiving:20220405091206j:plain

 

 

マリンダイビングフェア2022 3年ぶりに参加!

みなさん、ご無沙汰しております。

 

直前ですが、タラサ3年ぶりにマリンダイビングフェア2022に参加します!

私自身も個人的に3年ぶりの帰国となるので、みなさまにお会いするのをかなーり楽しみにしております!!

 

イベントのご来場には事前予約が必要となっております。

このイベントの詳細は以下ホームページをご参照ください!

マリンダイビングフェア公式サイト

 

海外旅行が早くできる人を祈っています!

 

ジャカルタから良アクセス!4日間でマナドへダイビング旅行!!

4月の聖金曜日の連休で3泊4日マナドへダイビング旅行!


意外と知られていないのですが、ジャカルタからマナドはアクセスがいいんです!


バリのトランベン、アメッド、ムンジャンガンへ行こうとする場合、ジャカルタから飛行機で2時間弱、バリの空港から各地車で二時間半から3時間ほどかかります。


ジャカルタからマナドは、飛行機3時間15分ほど、車で弊リゾートまでは30分とかなりアクセスがいいんです!休日が3日や4日間しかない!という方も簡単にマナドへ行くことができますよ。


ジャカルタからはガルーダ航空では平均で往復6ジュタ前後やLCCのBatik air, Suriwijaya air, Lion airでは往復で2ジュタから2.5ジュタほど。(2021年3月16日時点)

 


行きのフライトはご自身の好みに合わせて。
マナド朝着にすればその日早速ダイビングも可能!
マナド夜着では着いてから夜十分に休息して次の日からダイビングすることも可能です。

帰りの便を午後にしておくと、前日は2本または3本まで潜ることができるのでおすすめです!

3泊4日の場合
1日目:マナド到着(到着時間によってはダイビング可能)
2日目:3本ボートダイビング
3日目:2本または3本ボートダイビング→病院にてコロナ抗体テスト
4日目:抗体テスト結果表引き取り→空港へ


4泊5日の場合
1日目:マナド到着(到着時間によってはダイビング可能)
2日目:3本ボートダイビング
3日目:3本ボートダイビング
4日目:2本または3本ボートダイビング→病院にてコロナ抗体テスト
5日目:抗体テスト結果表引き取り→空港へ

※ナイトダイビングが好きな方はナイトダイビングも可能、マクロダイビングが好きな方は一日レンベトリップも別途料金にて調整可能。


現在インドネシア政府による新型コロナウイルス対策のための規制強化として、空路出発前3×24時間以内に検体採取したPCR検査または出発前2×24時間以内に検体採取した迅速抗原検査の陰性証明書を提示するとともに、e-HACに入力する。と定められています。

マナドではシロアム病院や空港でも検査が可能です。
シロアム病院での検査については以下の通りです。

COVID-19 Testing      
テストの種類 対応時間 料金 結果まで
PCRゴールド 24時間 Rp 1.700.000 16時までの受付で当日
PCRシルバー 24時間 Rp 1.200.000 20時までの受付で翌日
PCRベーシック 月曜から土曜日 8:00 - 17:00 Rp 900.000 3営業日
Isothermal ID Now 24時間 Rp. 1.299.000 当日
ラピッド(Swab)抗原検査 24時間 Rp. 249.000 3時間
ラピッドIgg Igmテスト 24時間 Rp. 99.000 3時間
抗体テスト 24時間 Rp. 299.000

19時までの受付で当日

 

現在抗原チェックアウト前日2本ダイビングが終わった後にシロアム病院にて検査してその日に結果または翌日午前中に検査表を引き取ることが可能です。

もしインドネシア語がまだ苦手など不安な方は、私も同行可能です!

 

お問い合わせはメールにてお願いします。

info@thalassamanado.com (日本語可)

 

新型コロナウィルスから久しぶりのお客様!

みなさん、スラマッシアン(こんにちは)

 

お久しぶりです。

10月28日から11月1日までムハマッド誕生の日で祝日だったため、

ジャカルタ駐在員の日本人4名に来ていただけました!

 

コロナが始まって以降、4月から海外からのお客様は全くおらず…

メナドのダイビングリゾートも閉まっているところが多い中、

オーナーシモーヌがどうしてもタラサで働いているスタッフのために

少しでも給料が払えるようにと、インドネシア人向けに細々と経営して来ました。

とは言ってもタラサからの給料だけでは家族を養っていけません。

畑で野菜を育てたり、建設業で働いたりと今までになかった暮らしをしています。

 

今回は久しぶりのお客様!スタッフ一同かなり張り切っていました!

4泊ブナケンでのダイビングはマダラトビエイやGTまで見ることができました!!!

 

お客様にも楽しんでいただけてよかったです。

 

 

海を守りながらダイビング出来る6つのこと

みなさん、スラマッシアン(こんにちは)。

 

前回なぜ海の生物を触ってはいけないのか。と言う記事を書かせていただきました。

FacebookやInstagramにも同じ記事を載せたのですが、反響が良かったので、

今回はどうしたら海を守りながらダイビング出来るのかについてお話しようと思います!

 

 

1、海の生物は何も触らない

 ウミガメ、ハリセンボンはもちろん他の魚、サンゴ、ホヤ、海綿動物も全て動物なので触らないようにしましょう!

触ってしまうと魚たちはストレスで弱ってしまったり、病気になりやすくなったりします。

 

2、グローブは使わない

 前回もお話しましたが、グローブを使うと、手が守られているから何でも触ってしまう傾向にあります。暖かい海でグローブは必要ありません。

 

3、中性浮力を大切に

 中性浮力が上手になれば、写真を撮る時、何か生物を見るときに着底せずに安定してダイビングができます^^

海底の砂を巻き上げるのも、砂に隠れている動物にとって良くありません。キックの仕方、身体は水平にして泳ぎましょう。

中性浮力が不安な方は、PADIピークパフォーマンスボイヤンシースペシャルティコースを受講してみましょう!タラサダイブリゾートは、このコースに力を入れています!1本での講習でも効果がみられますよ!

f:id:satodiving:20200907180540j:plain

 

 

4、写真を撮る時は周りに何も生物がいないか確認を

 写真を撮る時は集中しすぎて、ついつい他のサンゴや生き物を蹴ったり、砂を巻きあげたりしがちです。一度写真を撮る前に周りをチェックしてから写真を撮りましょう。

 

5、オクトパスや残圧計はBCDにしまいましょう。

 オクトパスや残圧計がぶら下がったままダイビングをされている方いませんか。オクトパスや残圧計がぶら下がったままだと、サンゴや岩に引っかかったり、ぶつかったりしてサンゴを壊してしまう可能性があります。

 サンゴが1センチ育つのに3〜5年かかるサンゴも多くいます。サンゴは魚にとって住処であり、幼魚が隠れる場所で大切な存在です。ホース類はきちんとしまいましょう^^

 

 

 

6、ダイビング中ゴミを見つけたら拾いましょう。

 ダイビング中、プラスチックやゴミを見かけたことはありませんか?魚、ウミガメ、クジラなどプラスチックを誤食してしまい餓死してしまいます。

海は1つに繋がっています。自分自信のゴミではなくても海を守るために拾いましょう!

 

f:id:satodiving:20200907143058j:plain

 

誰でも簡単に出来ることばかりです^^

ダイバーだからこそ海の状況をより分かっているはずです。

 

海を守るために、少しでも出来ることをしていきましょう! 

 

  

なぜ海の生物を触ってはいけないのか

f:id:satodiving:20200811120236p:plain

 

みなさん、スラマッシアン(こんにちは)。

 

 今回はなぜ海の生物を触ってはいけないのかについてお話しようと思います。

 

 私もこの何年かでインドネシアのメナドでインストラクターとして働いてきて学んだことがあるのでシェアしたいと思います。

 

触ることで弱っていく生物

 みなさん、一度はガイドからウミウシを持ってこられたり、ハリセンボンを膨らましたりしたことありませんか?

 特に海外でダイビングすると「何も触らないで下さい」と言われることが多いと思います。

 実は海の生物を触ることで、生物たちはよりストレスを感じ、より弱くなっていくのです。多くの魚やサンゴが寄生虫の侵入を防いだり、菌から身体を守るために、抗菌性のある膜を体に覆っています。ところが、ダイバーなどがナポレオン、ウミウシ、ハリセンボン などを触ると、その膜が剥がれ、長期的に寄生虫や菌が体につき、病気になります。

f:id:satodiving:20200811120825j:plain

 

ハリセンボン

ハリセンボンもよくダイバーが膨らましているところを実際または写真で見かける方も多いと思います。

これもハリセンボンにとってはかなりのストレスです。通常は鳥や魚がハリセンボンを捕食した時に、身体を3倍も膨らまし、危険から逃れます。但し、危険から逃れても通常のサイズに戻るまでかなりの時間を要します。(元のサイズに戻るまで6時間かかるという話も)

 その間、泳げる速度は遅くなり、その間に潮の流れに逆えず、寒い海に流され死んでしまうこともあります。身体を3倍も膨らますと内臓等も圧迫されかなりストレスな状況になります。ストレスで死んでしまうハリセンボンも少なくはありません。

f:id:satodiving:20200811121036j:plain

 

 

ウミガメ

ブナケン国立海洋公園もウミガメがたくさーーーんいます!

ウミガメは呼吸のため海面に上がります。ダイバーがウミガメに近づきすぎたり、触ったりするとウミガメは緊張やストレスを感じ、通常より早く呼吸をしたくなります。しかし前にはダイバーがいるため外に出られなかったり、道を塞がれたり、もっとストレスになりますよね?

この動画のダイバーも触ったり、近づきすぎて、ウミガメに襲われました。こんなダイバーにはならないようにしましょう!

www.youtube.com

 

あなたにとっても危険

想像してみてください。もしあなたが家族や友人、恋人と過ごしていて、巨人のエイリアンがあなた達を襲おうとしています。もちろんみんなを守るために戦ったり、逃げたりしますよね?

 魚も同じです。ダイバーなどが近くまでやって来ると家族を守るために噛み付いたり、逃げたりします。これは魚にとっても相当なストレスです。

 イソギンチャクやある種の魚は身を守るために毒を持っている種類が多いです。

 あなたがよく知らない生物を触ったりすると、魚の防御としてトゲを刺されたり、噛みつかれたり、毒を吐き出されたりします。あなたにとっても危険になりますので、何も触らないようにしましょう。

f:id:satodiving:20200811121142j:plain

 

グローブを使っているから大丈夫?

「私はグローブを使っているから大丈夫。」とお考えの方いませんか? これは大いに間違った考え方です。グローブを付けて触ったら、あなたは無事かもしれませんが、触られた生物はどうですか?ストレスを感じ、弱る生物を見て良い気持ちにはなりませんよね?

 暖かい海でのグローブは必要ありません。グローブが必要な方は、中性浮力スペシャルティコースを受講してスキルを磨きましょう!中性浮力のスキルが上がると写真を撮る時、もっと近くで生物を見たい時、とても楽にダイビングをすることができます。

 

 私たちダイバーは海の生物や景色がすきで、海に潜っています。毎回海に潜るたびに海の変化を感じ、長年潜っている人は5年、10年前と今は水中の変化を大きく感じている方も多いかと思います。ダイバーが一番間近で海の状況を把握しています。私たちが海の生物やサンゴを守っていく義務もあります。

 タラサダイブリゾートでは、海にとって私たちダイバーはゲスト。だから水中では何も壊したり、触ったりせず、見るだけのダイビングをしようと言っています。 

 オクトパスや残圧計もBCDにしまいましょう。ホース類がぶら下がっているとサンゴにあったたり、どこかに引っかかったりして海洋生物を壊してしまう可能性が増えます。

 今は外国人もマクロが好きな人が増えています。それでも中性浮力に気をつけて何も触らないようにしながら写真を撮られています。

 

 

 綺麗で健康的な海が続くようみんなで理解し、行動して海を守っていきましょう。

 

 

 

 

 

メナドの現在のコロナウィルスの状況

みなさん。お久しぶりです。

インドネシアも4月ごろからコロナウィルスが増え始め、フライトも海外からの入国が難しくなり、インドネシア中のほとんどの観光業は閉鎖しています。

 

 タラサダイブリゾートも4月初旬から一時閉鎖しており、バリやラジャアンパット、コモド、クルーズで働いていたメナド のダイビングガイドもメナドに帰り、仕事のない日々が続いています。

 仕事をしていた時は時間がなくなかなか取り組めなかったダイブマスターコースを受ける現地のダイビングガイドも多く、タラサダイブリゾートのオーナーシモーヌと私で今年は今までに4グループを教えて来ました。

 仕事がなく、コース費用が払えない現地のガイドの子たちがほとんどのため、仕事を再開したら支払い、全額支払い終えたら、ライセンスを申請するようにしています。

 

 

 また基本的にリゾートにはオーナーのシモーヌ、私とたまに数人スタッフがいるだけなので、かなーり静かなリゾートです。

 コロナになってから私もプール掃除ができるようになりました!笑

 吸引方式でゆっくり泳がないとたまった汚れが浮いてしまうので、禅を感じながらゆっくりと掃除しています。笑

f:id:satodiving:20200811112558j:plain

 

 

 

 ブナケン国立海洋公園も閉鎖していますが、もうすぐ再開すると情報が入ってきました!

 コロナウィルスもいつ収まるのか全くわからない状況ですが、早くお客様にお会いできるようにと願いながらメナドで過ごしています!

 

 みなさんも色々と難しい時期ですが、健康には気をつけてお過ごしください^^