インドネシア・メナド/レンベ タラサダイブリゾート

日本でのOL生活から一転、インドネシア メナドのダイビングリゾートに就職。メナドでのダイビングや生活についてお話しています!

ジャカルタから良アクセス!4日間でマナドへダイビング旅行!!

4月の聖金曜日の連休で3泊4日マナドへダイビング旅行!


意外と知られていないのですが、ジャカルタからマナドはアクセスがいいんです!


バリのトランベン、アメッド、ムンジャンガンへ行こうとする場合、ジャカルタから飛行機で2時間弱、バリの空港から各地車で二時間半から3時間ほどかかります。


ジャカルタからマナドは、飛行機3時間15分ほど、車で弊リゾートまでは30分とかなりアクセスがいいんです!休日が3日や4日間しかない!という方も簡単にマナドへ行くことができますよ。


ジャカルタからはガルーダ航空では平均で往復6ジュタ前後やLCCのBatik air, Suriwijaya air, Lion airでは往復で2ジュタから2.5ジュタほど。(2021年3月16日時点)

 


行きのフライトはご自身の好みに合わせて。
マナド朝着にすればその日早速ダイビングも可能!
マナド夜着では着いてから夜十分に休息して次の日からダイビングすることも可能です。

帰りの便を午後にしておくと、前日は2本または3本まで潜ることができるのでおすすめです!

3泊4日の場合
1日目:マナド到着(到着時間によってはダイビング可能)
2日目:3本ボートダイビング
3日目:2本または3本ボートダイビング→病院にてコロナ抗体テスト
4日目:抗体テスト結果表引き取り→空港へ


4泊5日の場合
1日目:マナド到着(到着時間によってはダイビング可能)
2日目:3本ボートダイビング
3日目:3本ボートダイビング
4日目:2本または3本ボートダイビング→病院にてコロナ抗体テスト
5日目:抗体テスト結果表引き取り→空港へ

※ナイトダイビングが好きな方はナイトダイビングも可能、マクロダイビングが好きな方は一日レンベトリップも別途料金にて調整可能。


現在インドネシア政府による新型コロナウイルス対策のための規制強化として、空路出発前3×24時間以内に検体採取したPCR検査または出発前2×24時間以内に検体採取した迅速抗原検査の陰性証明書を提示するとともに、e-HACに入力する。と定められています。

マナドではシロアム病院や空港でも検査が可能です。
シロアム病院での検査については以下の通りです。

COVID-19 Testing      
テストの種類 対応時間 料金 結果まで
PCRゴールド 24時間 Rp 1.700.000 16時までの受付で当日
PCRシルバー 24時間 Rp 1.200.000 20時までの受付で翌日
PCRベーシック 月曜から土曜日 8:00 - 17:00 Rp 900.000 3営業日
Isothermal ID Now 24時間 Rp. 1.299.000 当日
ラピッド(Swab)抗原検査 24時間 Rp. 249.000 3時間
ラピッドIgg Igmテスト 24時間 Rp. 99.000 3時間
抗体テスト 24時間 Rp. 299.000

19時までの受付で当日

 

現在抗原チェックアウト前日2本ダイビングが終わった後にシロアム病院にて検査してその日に結果または翌日午前中に検査表を引き取ることが可能です。

もしインドネシア語がまだ苦手など不安な方は、私も同行可能です!

 

お問い合わせはメールにてお願いします。

info@thalassamanado.com (日本語可)